第2の人生の構築ログ

自分の好きなことをやりつつ、インカムもしっかりと。FIRA60 (Financial Independence, Retire Around 60) の実現を目指します。SE を生業としていますが、自分でプログラミングしながら自分が欲しいと思うアプリケーションを作ることが楽しみです。旅行と温泉、音楽と読書は欠かすことができません。

ちょっとしたコードを手軽に管理/共有するツール gist をコマンドラインで使う

f:id:dr_taka_n:20200102140452p:plain:w400

簡単なソースコード、設定ファイルの保存、共有に便利な gist ですが、コマンドラインで使えると更に便利だったのでそのメモです。

gist のサービスは以下になります。"GitHub" のアカウントが必要です。

gist.github.com

Web インターフェイスで使っているだけでも全然便利なサービスです。

コマンドラインで使うには、gist コマンドをインストールします。Githubのレポジトリは以下になります。

github.com

インストール

Ruby がインストールされていれば、

gem install gist

でいけます。Homebrew であれば、以下でいけます。

brew install gist

まずはログイン

まずは github のアカウントでログインしておきます。

gist --login
Obtaining OAuth2 access_token from github.
GitHub username: hoge
GitHub password: 
Success! https://github.com/settings/tokens

参照

登録されている gist の一覧を確認します。

gist -l
https://gist.github.com/8026486d403a6ccf77eb0cf765f92912 Data URI Scheme sample data 
https://gist.github.com/b5b77281ee523d3f61a3bbbe8a4ce3ee Data URI Scheme Sample HTML 

中身を確認します。-rオプションに gist のIDを指定します。上記の一覧の最後の gist を見る場合には、https://gist.github.com/ の後にある b5b77281ee523d3f61a3bbbe8a4ce3e が ID になります。

gist -r b5b77281ee523d3f61a3bbbe8a4ce3ee

登録と更新

gist にも公開範囲があります。public と private です。一般に公開する場合には、以下のコマンド名、ファイル名というシンプルなコマンドでいけます。

gist Brewfile
https://gist.github.com/6550544574b89765ccb2b215c4eace60

確かに登録されました。

f:id:dr_taka_n:20200102112352p:plain:w500

変更された分を更新します。更新したい対象の gist ID と実ファイルを指定します。

gist -u 6550544574b89765ccb2b215c4eace60 Brewfile
https://gist.github.com/6550544574b89765ccb2b215c4eace60

確かに登録された gist の情報が更新され、Revision もあがっています。

f:id:dr_taka_n:20200104131557p:plain:w500

private (自アカウントでの更新/参照権限のみ) にする場合には、-p オプションを追加します。

gist -p .gitconfig
https://gist.github.com/928db3e94beb34f494b2779013183f2f

確かに Secret となっています。

f:id:dr_taka_n:20200102112619p:plain:w500

他にも幾つか機能があります。gist -h で確認できます。

いやぁ便利です。

参考

qiita.com