
ホテルの自室から有名な花火大会を見られる幸運に遭遇しました。
約10,000発の花火が伊東海岸一帯から同時に打ち上がる按針祭海の花火大会が毎年8月に開催されています。
今年は、8月10日(日)のようです。
昨年のことになるのですが、花火大会のことなど露知らず、たまには伊東の温泉でゆっくりしようとホテルをおさえていたところ、数週間前にホテルから連絡を受けます。
【ホテルの方】「花火大会があるため夕食の時間が通常より早くなりますのでご連絡しました。」
【私】「??花火大会ですと?」
【ホテルの方】「はい、今年も開催されるる按針祭の花火大会です。」
【私】「もしかして部屋から花火みられたりします?」
【ホテルの方】「はい、お部屋からも見られますし、お庭からも見られ、当日は花火大会の特別のイベントもあります。」
と。
いやいや、全く狙ってなかったのにラッキーでした。 調べてみると、この按針祭の花火大会、ほぼ一時間にわたり約10,000発の花火が伊東海岸一帯で打ち上がられるとてもビッグで有名な花火大会ではないですか!
徳川家康の外交顧問・三浦按針の功績を称える伊東市最大のイベント、按針祭の最後を飾る花火大会。約1万発の花火が海上5か所から打ち上げられ、大迫力のスターマイン、早打ちなどが夜空を鮮やかに彩る。
ちなみに、この花火大会の名称にもなっている「三浦按針」(みうらあんじん)さんですが、この方のこともこの訪問までは存じ上げず、、当日訪れた「東海館」の展示で知ることになりました。個別に記事を書きたいと思いますが、「東海館」お勧めです。

この方、そう、あの米国のドラマとして大ヒットした「将軍」の主役の「Anjin」はまさにこの按針(あんじん/ウィリアム・アダムス)さんがモデルになっています。
と、実際にこの花火目当てでホテルをとられる方はどのようなレベルで花火を見られるのか気になるのではないでしょうか。部屋の中から見る海までの距離感はこんな感じです。

明るい時間帯にお部屋から見る港の景色はこんな感じです。

この中の一室です。

私たちが泊まったホテルは、ホテルじゅらくです。小さい頃、「じゅらくよ〜」というマドンナのような金髪女性の広告のイメージが強く残っています。思い返しますと、伊東の温泉って宣伝がとても特徴的だったように思えます。ジュラクもそうですが、「伊東といえば、は・と・や、は・と・やに決めた」という音楽も耳に残っています。
以下の地図でもわかりますように、ジュラクは少し山手側にあります。
もしかしたら、ここからだとあまり見えないのかな、と少し不安もあったのですが、もう、全く心配無用でした。以下のような感じです。これフィナーレのところですね。

花火の開始時間が近くなったところで、大きな船が海辺に来て停留していました。遠目に何の船がわからなかったのですが、後で確認したところ飛鳥IIでした。

この花火大会を船から見るなんて何ともゴージャスですね。
お食事を満喫した後1時間花火を満喫し、温泉も満喫し、ゆっくり優雅に過ごせたよい滞在となりました。
伊東はいろいろと見所の多いところですが、どうしても行っておきたかったのが先に触れました「東海館」で、早めにホテルにチェックインした後に訪問しました。 いやぁ、展示物も勉強になり、楽しめるのですが、この建物の最上階が何とも趣深いところでした。

帰りに伊東と言えば干物も有名ですので、杉国商店 |で干物を買って帰りました。いや、普通にスーパーで買う干物とはまた一味違います。干物を見直すきっかけにもなりました。この時は持ち帰りましたが、このお店で直接食事をすることもできるようです。
今年は別の予定があって按針祭の花火大会は行けないのですが、また温泉セットで見に行きたいと思います。