家庭の用事があり大垣を訪問する必要があったのですが、それに合わせて、岐阜・三重・山梨を巡る2泊3日の旅行を車で行いました。
初日は、東京西部から、岐阜県 大垣、その北側にある谷汲の谷汲山 華厳寺を巡り、もう一つの目的地であり、1日目の宿泊地でもある三重県伊賀を訪れます。
1日目の旅程は以下になります。トータルの走行距離は 536 km となりました。

[06:23] 出発
東京西部から中央道で西へ向かいます。この時間の出発でもそこそこ渋滞にかかります。 以前からでも休みの日は、下りの中央道は東京を離れるまでは混んでいることはありましたが、このくらいの早い時間帯であればスンナリ抜けられていた記憶があります。 ですが、圏央道ができて中央道と繋がって暫く経ってからは、この時間でも東京を離れるのに軽い渋滞をクリアしていかないといけないようになったように感じます。 便利になっているはずなのですが、不便です。。
[08:12] 双葉 サービスエリア (下り)

山梨県の双葉 サービスエリア (下り)でひと休憩です。出発してから約 100 km の地点です。

調子に乗ってグイグイ進んでしまいますと、後で体にきますので、適度に休憩をとるのが車での長距離旅行のミソなのかなと、もう若くない私としては気にかけています。。
中央道は山間を走りますので、このような景色が続きます。東名高速と違ってカーブが多くアップダウンも激しいのですが、山間を走る感じは好きです。

[10:13] 恵那峡 サービスエリア (下り)

往路でもう一度休憩です。岐阜県の恵那峡サービスエリア (下り)で休憩です。 双葉サービスエリアから 176 km の地点です。この地図からも中央道がいかに山間を抜けて走っているかわかります。
恵那峡サービスエリアといったらご飯が美味しいという評判をよく聞きます。 だいぶ前に食べた記憶があるのですが、かなり前でもう記憶が・・・今回は軽く休憩だけをして先を急ぎます。
と、売店で全国のグミを集めていました。ナントこれだけの種類があるんですね。

訪問したのが 2025年の7月ですので、6月のランキングです。

[12:59] 谷汲山(たにぐみさん) 華厳寺(けごんじ)

大垣に少し寄り道をした後、「たにぐみさん」の愛称で知られる谷汲山 華厳寺を訪問します。 そう、「タニグミサン」と聞いた時のイメージは、「谷汲さん」で、正しくは、「谷汲山」なんですね。。
なぜピンポイントで谷汲山 華厳寺を訪問しているかと言いますと、妻のおばあちゃん(もう亡くなっています)が、 妻が小さい頃「今日は谷汲山に行ってきた」という話をよくしていたそうで、どういう場所なのか訪れてみたい、ということでの訪問となりました。

関東で坂東三十三観音を回っておりますが、関西にも西国三十三所 (さいごくさんじゅうさんしょ) があり、この谷汲山 華厳寺は「西国三十三番満願霊場」、つまり33番目の最後の札所です。 御本尊は十一面観世音菩薩。平安期に開かれた天台宗の古刹で、巡礼の締めくくりに多くの方が参拝に訪れるということです。 門前の商店街の茶屋や土産物店が醸す何とも温かな空気感が印象的です。


訪れたのが暑い7月の昼間でしたので、そこまで人も多い訳ではありませんでしたが、春の桜や秋の紅葉の名所としても知られ、四季折々の風情が楽しめるそうです。


境内は結構広いです。緩やかな起伏と階段があるので歩きやすい靴が安心かと思います。


当時既にご高齢だったおばあちゃんが参拝されていたということですが、確かに元気なおばあちゃんだったとの印象がありますが、足腰もしっかりされていたんだと思います。



日差しの強いとても暑い日だったのですが、安らぎを感じる、気持ちの落ち着くとてもよい場所でした。
[13:39] 道の駅 夢さんさん谷汲

谷汲山の参拝帰りに立ち寄りやすい道の駅です。地元・揖斐川町の新鮮な野菜や山の恵み、季節の果物、手づくり総菜が並びます。

ちょうどお腹も空いたので、レストランでお昼をいただきます。ホテルの夕飯もあるので、そこまで重くないものでと、あまり意識せずにサラダうどんを頼んだのですが、結構いけました。

メインのメニューではないと思うのですが、麺もしっかりしており、Good です。旅行をしていて感じるのは、地方は普通の食べ物が実に美味しいこと。旅行に出るとよく食べます。。
[16:18] ヒルホテル サンピア伊賀

一気に南下して1日目の宿、ヒルホテルサンピア伊賀へ。国道からのアクセスが良く、敷地内に日帰りでも利用できる温浴施設、「芭蕉の湯」、があります。 また、大きなプールもあるようで、明るい時間は子供達も敷地内で多く見かけ、とても賑やかなところでした。

さすが伊賀です。ホテルの中にこんな展示もあります。

伊賀上野の市街や名張方面への移動もしやすく、翌日の行動拠点としても使いやすい立地、コストパフォーマンスの高いお宿、ということで選びました。 会社の研修などでも使われそうな雰囲気のホテル、客室はシンプルで清潔です。

ウェルカムお菓子が「いがやき」です。あんこが入っているものは大体湿っとしたものが多いきがしますが、かわき系の包みにあんこです。美味しいです。

実はお値段的にもそこまで期待していなかった夕飯なのですが、
伊賀牛など地場食材を使用した料理が自慢です。
とあるように、これがなかなか。うまく地場食材を利用しているようで、よくこのお値段でこれだけのものを出せるな!という感じのお値段以上の夕飯でした。

演出もなかなか面白かったのがこれ。「伊賀牛雲隠れすき焼き鍋」です。この状態で割下をかけます。

あっと驚き桃太郎、伊賀牛登場です。

割下は甘みを抑えており、さきほどの白い雲は綿菓子だったのですが、この演出をしつつ、綿菓子で割下の甘みを補うという・・・やはり忍者の国は違いますね。

美味しいすき焼きでした。。
そこまで大きなレストランではないのですが、そこそこのお客さんが入られている中で、ホールは二人で回されていました。 とても忙しそうでしたが、お二方とも対応が素晴らしく楽しい夕食となりました。 これは大変失礼かもしれませんが、うれしい誤算でした。。
あと、単なる名前遊びの飲み物だろうと遊びで頼んで飲んだ「忍ジャーエール」というジンジャーエール。

地元の太田酒造という酒屋さんがつくられているジンジャーエールで、結構いけます。東京に帰ってからもまた飲みたくなって通販で頼んで飲んでしまいました。。
温泉の方は、、、どうもちょうど小学生の団体客と被ったようで、それはそれで賑やかでした。。もう少しゆっくりとしたかったのですが、致し方ありません。
翌日の2日目は伊賀をいろいろ訪問した後、石和の方へ向かいます。