第2の人生の構築ログ

自分の好きなことをやりつつ、インカムもしっかりと。FIRA60 (Financial Independence, Retire Around 60) の実現を目指します。SE を生業としていますが、自分でプログラミングしながら自分が欲しいと思うアプリケーションを作ることが楽しみです。旅行と温泉、音楽と読書は欠かすことができません。

【旅行】岐阜・三重・山梨旅行2025年7月編:2日目/3日間 - 伊賀上野城、伊賀市上野をお散歩、道の駅 富士川、シャトレーゼホテル 富士野屋

岐阜・三重・山梨旅行の2日目です。

2日目は伊賀上野を中心に史跡を巡り、その後一気に山梨県の石和温泉へ移動します。トータル 536 km の移動距離となりました。

[08:44] ヒルホテル サンピア伊賀出発

朝食はビュッフェスタイルでいただき、チェックアウトを済ませ、伊賀上野の史跡巡りに向けて出発です。

[09:04] 寺社仏閣巡り 宝生山 真珠院 勝因寺

伊賀上野城に向かう前に、少し寄り道して勝因寺を訪問しました。

こちらは伊賀地方でも古い歴史を持つ寺院で、1578年〜織田による伊賀攻め「天正の伊賀の乱」(直近では 2017年の映画 忍びの国 - Wikipedia でも描かれました)がありましたが、この寺院も一度は焼失したとのことです。歴史を感じます。

境内はそれほど広くありませんが、伊賀の地に根ざした信仰の場であることが感じられます。

[09:29] お城巡り 伊賀上野城

いよいよ本日のメインの一つ、伊賀上野城に移動します。

伊賀上野城は上野公園内にあります。子供たちが喜びそうな伊賀流忍者博物館も同じ敷地内にあります。

車を置く場所が分かりにくかったのですが、「旧上野市庁舎 SAKAKURA BASE」の有料駐車場に車を置いて、上図の現在地のところから入っていきました。 伊賀上野城まで500mです。

ものすごく暑い日だったのですが、木陰と時間のせいか少し暑さを和らげてくれます。

天守閣が見えてきました。

1585年に筒井定次が平楽寺・薬師寺のあった台地に築いたのが伊賀上野城です。当初は大坂を守る役割だった城(豊臣方)が、1608年以降の藤堂高虎の城は大阪と対峙する、大阪を監視するための城(徳川方)となっています。最初に築城されてから約30年で戦略的な役割が変わるという激動の時代のお城ですね。

「白鳳城」とも呼ばれる美しい城で、現在の天守閣は1935年(昭和10年)に復興されたもののようです。

先ほど少し触れた映画「忍びの国」では、伊賀衆の結集の場である平楽寺が舞台の1つとなっています。

eiga.com

この伊賀上野城の敷地にあたるようなのですが、お城の受付をされていた方にも確認したところ、目立った跡地のようなものは残されていないようです。残念。

藤堂高虎は築城の名手として知られ、石垣の高さは日本でも有数を誇るそうです。

天守閣からの眺めは素晴らしく、伊賀盆地を一望できます。

城内には忍者に関する展示もあり、伊賀忍者のふるさととしての歴史も学ぶことができます。通り過ぎる時には気づかなかったのですが、忍者もいます。目線の高さにいないのでこんな感じで張り付いていると色が同化していたら気づかないかもです。

松尾芭蕉の300回忌を記念して建設された俳聖殿を見ながら上野公園を後にします。

松尾芭蕉は伊賀出身なんですよね。あれだけの旅をしていたことから、彼も忍者だったのでは?と言われていますが、実際のところどうだったのでしょうね。。

[10:55] 上野市駅(忍者駅)と菅原神社 (上野天神宮)と寺町と

線路を南に越え、お散歩します。

「上野市駅」駅舎です。「忍者市駅」と書いてあります。。正式な駅名ではなく、観光目的で付けられた愛称(副駅名)のようです。

駅舎の前に星野鉄郎とメーテルの銅像があります。

なぜに?という感じだったのですが、どうも『銀河鉄道999』の作者である松本零士さんが伊賀市にゆかりがあるために設置されたもののようです。

菅原神社(上野天神宮)を参拝します。学問の神様として知られる菅原道真公を祀る神社で、菅原神社を中心に開催される上野天神祭が有名です。

寺町へ足を運びます。藤堂高虎が城主の時に上野の城下町づくりを手がけ、侍屋敷や三筋町をつくった際に寺院街をつくって城下町の守りに備えたというのが起こりと言われているようです。 大きな寺院が現在も7つ立ち並んでおり、何ともめずらしい通りです。

お散歩はここまでとして、明るいうちに石和温泉のホテルに入りたいため、伊賀上野を後にします。

[12:12] 伊賀サービスエリア (上り)

伊賀での観光を終え、山梨に向けて出発です。

名阪国道から新名神高速道路に入り、伊賀サービスエリアで立ち寄ります。お昼を調達します。

ここから山梨までは長い道のりですが、適度に休憩を取りながら進みます。

[14:19] 浜松サービスエリア (上り)

新東名高速道路の浜松サービスエリアで2回目の休憩です。

浜松といえばうなぎや餃子が有名ですが、静岡おでんというものもあるんですね。

ドライバーズスポット天神屋、なかなか便利なスポットですね。今度おでんをいただきたいと思います。

tenjinya.com

[16:07] 道の駅 富士川

新東名高速の新清水JCTから中部横断自動車道に入り、山梨に入ります。

この経路で山梨に入るのは初めてです。こんな道路があったとは!という感じです。。便利ですね。

www.ktr.mlit.go.jp

道の駅 富士川で休憩をとります。伊賀を出発して約4時間、何とか明るいうちにホテルまでたどり着きそうです。

景色のとてもよいところです。中部横断自動車道の道中、川がすごくきれいだったのが印象的だったのですが、富士川だったんですね。

[16:52] シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋

本日の宿泊地、シャトレーゼホテル 旅館 富士野屋に到着です。

シャトレーゼ (Chateraise) と言ったら、洋菓子・和菓子・アイスなどで有名なあのシャトレーゼです。はい、大好きです。 山梨・石和温泉で長年親しまれてきた老舗旅館富士野屋を買収し、リゾート事業も進めています。

fujinoya.chateraisehotel.jp

シャトレーゼのプレミアムブランド[YATSUDOKI]のショップ&カフェも併設しています。

石和の温泉はさすがですよね。このホテルも源泉掛け流しの温泉です。
お部屋にも掛け流しの温泉があります。これはすごい。とても贅沢な気分になります。

かなり前(おそらく10年以上前)に石和に日帰りで温泉に入りにきた記憶がありますが、今回訪問して感じたのは以前と比べると寂しくなってきたのかな?という感じでした。 石和温泉は“団体旅行温泉地”としてかなり栄えていたイメージがあります。時代の変化もあり、当時ほどの勢いは正直ないのではないかと感じました。

温泉の泉質は入った感じでは、硫黄の香りも感じるので、「硫黄泉」とばかり思っていたのですが、数値的には「アルカリ性単純温泉」(pH値 8.8) のようです。温泉の質はさすがという感じですね。

明日の3日目は山梨で寺社仏閣、城巡りをしながら、帰宅の途につきます。