
私は昔は腕時計をしない人でした。どこかを見れば時計はあるので腕には不要という考えで、腕に何かがついているのが煩わしい、というのが正直なところでした。
これがコロナ禍以降、スマートウォッチをつけるようになりました。目的は主に健康管理のためです。
多機能なスマートウォッチもあり、Apple Watchなどもおしゃれで人気ですが、私が求める機能はそこまで多くありません。ただ、バッテリーの持続時間は長い方が望ましく、だいたい2万円前後の製品を使っています。
スマートウォッチにはいろいろな機能がありますが、特に役立っているのは以下の5つの機能です。
- 座りすぎのアラート
- 万歩計
- 睡眠管理
- 目覚まし時計
- 通知機能
1の「座りすぎアラート」は、職業柄、椅子に座りっぱなしになりがちなので、「歩きましょう!」と振動で合図を出してくれるのは、何かに夢中になっている時などに助かります。
2の「万歩計」は、スマートフォンでも代用できますが、常に身につけているわけではないため、スマートフォンで測るよりスマートウォッチで測る方が実測値に近くなります。
3の「睡眠管理」は、つけているだけで自動的に睡眠時間を記録してくれるため、管理がとても楽です。お昼寝などもきちんと計測してくれるので、大したものです。
4の「目覚まし時計」は、スマートフォンでも良いのですが、音で回りに迷惑かけることなく、振動で確実に起きられるのが利点です。
5の「通知機能」は、通知が多すぎると煩わしいため最低限にしていますが、通知とその内容をスマートウォッチで手軽に確認できるのが便利です。
最初は HUAWEI WATCH FIT を使っていました。使い始めたのは2021年の1月のことで、今ではHUAWEI WATCH FIT 4まで出ているようですが、当時は無印版でした。

HUAWEI WATCH FITを4年ちょっと使い、2025年7月からは Amazfit ACTIVE 2を使っています。スマートウォッチをそこまでヘビーに使うわけではないのですが、それでもコストパフォーマンスの良いものを選びたいと思い、以下のレビューなども参考にして決めました。



最近、特に凄いと感じ、役に立ったのが、皮膚温度と安静時心拍数の測定機能です。仕事で忙しくしていると、自分の体調をあまり顧みずに動いてしまうことがあります。
以下は後日、履歴機能で表示させたデータです。12月22日の皮膚温度と安静時心拍数の数値を見ていただくと、明らかに異常値を示しています。この日、スマートウォッチから警告メッセージが届き、この異常な数値を見てようやく自分の体調がおかしいことに気づきました。最も悪い時で皮膚温度が+3℃になっていましたが、慌てて体温計で測ったところ、38度少しまで熱が出ていました。


安静にした方がいいというメッセージもありましたので、指示に従い、休むことにしました。
いやはや、今のスマートウォッチは凄いですね。日々の体に関する基礎データが取れるため、そのデータを見ながら生活を調整できます。例えば、歩数が少なければ意識して歩くようにしたり、睡眠が不足していればきちんと睡眠時間を確保したりと、つい疎かにしがちな自身の体のメンテナンスを心がける上で、良いサポートとなっています。
